テセウスがアテネの若者と共に(クレタ島から)帰還した船には30本の櫂があり、アテネの人々はこれをファレロンのデメトリオスの時代に至るまで保存していた。このため、朽ちた木材は徐々に新たな木材に置き換えられていき、論理的な問題から哲学者らにとって恰好の議論の的となった。
プルタルコス 英雄伝(多比列伝)
すなわち、ある者はその船はもはや同じものとは言えないとし、別の者はまだ同じものだと主張したのである。
「車のバンパーに割れや傷が…。業者に頼むと高そうだけど、自分で直せないかな?」
こんにちは、praxisです。車のバンパーは、駐車時の接触や縁石への擦り付けなど、最もダメージを受けやすいパーツの一つです。プロに修理を依頼すれば確実ですが、軽微な損傷であればDIYで十分対応可能です。
しかし、バンパー補修には「ボディの塗装」とは異なる特有の知識が必要です。バンパーは柔軟な樹脂製であり、金属製のボディとは材質が全く異なるため、適切な材料選びと補修方法を理解していないと、すぐに剥がれたり、再び割れたりする原因になります。
この記事では、バンパー補修に必要な知識を体系的に解説します。プラスチック溶接による割れの補強から、パテ補修による表面の整形、バンパー特有の塗装のポイント、そしてバンパー交換時の重要な注意点まで、実践に入る前に知っておくべき全てをカバーします。
この記事で分かること
- バンパー塗装がボディ塗装と違う3つの理由
- 損傷の種類別:プラスチック溶接 vs パテ補修の使い分け
- プラスチック溶接の科学的な仕組みと強度の秘密
- バンパー専用パテの選び方と失敗しない使い方
- バンパープライマーが絶対に必要な理由
- バンパー交換時のADAS(先進運転支援システム)警告
- DIY vs プロの徹底比較:費用・品質・リスク
- バンパー補修のDIY判断基準
第1章:バンパー塗装の基礎知識 ー ボディ塗装との3つの違い
バンパーの補修を始める前に、まず「バンパーとボディの違い」を理解しましょう。この違いを知らずに作業を進めると、高確率で失敗します。
1-1. バンパーは「樹脂製」、ボディは「金属製」
現代の車のバンパーは、ほとんどがPP(ポリプロピレン)やABS樹脂などのプラスチック製です。一方、ボディ(ドアやボンネット)は金属(鉄やアルミ)でできています。
| 特性 | バンパー(樹脂製) | ボディ(金属製) |
|---|---|---|
| 材質 | PP、ABS樹脂など | 鉄、アルミニウム |
| 柔軟性 | 曲がる・たわむ | 硬い・変形しにくい |
| 塗料の密着 | 弾きやすい(専用プライマー必須) | 比較的密着しやすい |
| 補修方法 | プラスチック溶接、樹脂用パテ | 鈑金、金属用パテ |

バンパーって、触ると柔らかい樹脂製ですよね。だから、ボディと同じ方法では補修が難しいのですね。
1-2. バンパー塗装の3つの特殊性
バンパーの塗装には、ボディ塗装にはない3つの特殊性があります。
❶ バンパープライマーが絶対に必要
樹脂は塗料を弾きやすい性質があります。バンパープライマーは、樹脂と塗料の間に入り、両者を化学的に結合させる「接着剤」のような役割を果たします。これを省略すると、数週間~数ヶ月後に塗装が剥がれてきます。

【重要】バンパープライマーは「保険」ではなく「必須」
「プライマーなしでも塗れるのでは?」と考える人がいますが、これは大きな間違いです。バンパープライマーは、将来的な塗装剥がれを防ぐ唯一の方法です。初期費用を惜しんで後で全てやり直す羽目になるより、最初から適切に処理しましょう。
❷ 柔軟性のある「樹脂用パテ」を使う
バンパーは走行中に振動や温度変化でわずかに伸縮します。硬い金属用パテを使うと、パテが追従できずにひび割れてしまいます。必ず「バンパー用パテ」「樹脂用パテ」と表記された柔軟性のあるパテを選びましょう。

❸ 「足付け(下地処理)」の重要性がさらに高い
樹脂表面は金属よりも滑らかで、塗料が「食いつく」場所が少ないです。そのため、【保存版】車のDIY塗装完全ガイドで解説した「足付け」作業(サンドペーパーで表面に細かい傷をつける)が、バンパー補修ではさらに重要になります。

バンパー補修で最も多い失敗は、「バンパープライマーを省略」「金属用パテを使用」「足付けが不十分」の3つです。この基本を押さえるだけで、成功率は格段に上がります。
一般的な塗装の基礎知識(4層構造、塗装の種類、下地処理の重要性など)についても、【保存版】車のDIY塗装完全ガイドで詳しく解説していますので、併せてご覧ください。
第2章:補修方法の選び方 ー プラスチック溶接 vs パテ補修
バンパーの損傷には大きく分けて2種類あり、それぞれに適した補修方法があります。間違った方法を選ぶと、補修してもすぐに再び壊れます。
2-1. 損傷の種類と最適な補修方法

| 損傷の種類 | 適した補修方法 | 主な目的 |
|---|---|---|
| ひび割れ・亀裂・破損 (バンパーが割れている) | プラスチック溶接 | 部品同士の強力な接合 構造的な強度の回復 |
| へこみ・擦り傷・小さな穴 (表面のダメージ) | パテ補修 | 表面の平滑化 塗装下地の形成 |

割れているなら溶接、へこんでいるならパテ、ということですね。シンプルで分かりやすい!
2-2. 両方必要なケースも多い
実際のバンパー補修では、「割れ」と「へこみ」の両方があることが多いです。その場合:
- まずプラスチック溶接で割れを接合し、構造的な強度を回復
- 次にパテ補修で溶接跡や凹凸を埋めて表面を平滑化
- 最後に塗装で見た目を復元
という順序で進めます。プラスチック溶接が「骨格の修復」、パテ補修が「表面の整形」、塗装が「化粧」というイメージです。

割れを無視してパテだけで埋めても、走行中の振動ですぐに再び割れます。順序を守ることが、長持ちする補修の秘訣です。
第3章:プラスチック溶接の科学 ー なぜ「溶接」が必要なのか?
割れたバンパーを接着剤で貼り合わせるだけでは、すぐに再び割れてしまいます。プラスチック溶接は、接着剤とは比較にならない強度を実現します。
3-1. プラスチック溶接の原理
プラスチック溶接は、熱で樹脂を溶かして一体化させる技術です。イメージとしては、「氷を溶かして再び凍らせる」ような感じです。
- 接着剤:表面だけを「くっつける」→ 剥がれやすい
- プラスチック溶接:母材同士を「一体化」→ 元の強度に近い
3-2. DIYで可能な2つの溶接方法
方法A:ハンダゴテを使った溶接
概要: 手持ちのハンダゴテ(電子工作用でOK)を使い、割れ目に沿って樹脂を溶かして接合する方法。
メリット:
- 道具が安価(ハンダゴテは1,000円程度から購入可能)
- 結束バンド(PP製)などの日用品を「溶接棒」として溶かし込むことで、欠損部分の充填も可能
デメリット:
- コツが必要(温度管理、均一な溶かし方など)
- 大きな割れには時間がかかる
向いている人: 電子工作の経験がありハンダゴテを所有している、コストを抑えたい

方法B:ホットホチキス(プラスチックリペアツール)
概要: 専用の金属ピン(ステープル)を加熱して樹脂に埋め込み、物理的に「縫合」する方法。
メリット:
- 初心者でも簡単に高強度の補修が可能
- 作業が早い(ピンを押し当てるだけ)
- 大きな割れにも対応しやすい
デメリット:
- 専用工具が必要(3,000〜5,000円程度)
- 補修ピンの追加購入が必要な場合も
向いている人: 初心者、確実に強度を出したい、時間を節約したい

普段、私は電子工作を行うこともあるため、ハンダゴテと結束バンドでやってみました。ちょっとコツが要りましたが、コスト重視で選びました。
3-3. プラスチック溶接のポイント
❶ 「開先加工」で強度を最大化
可能であれば、割れ目の表面をV字型に削り込む「開先加工」を行うと、溶かし込む補修材(結束バンドなど)が奥深くまで入り込み、接着面積が劇的に増えます。これにより、強度が格段に向上します。
❷ 裏側からの補強が基本
バンパーの裏側から溶接・補強を行うのが基本です。表側は塗装するため、できるだけ凹凸を少なくしたいからです。裏側で十分な強度を確保してから、表側をパテで整形します。
❸ 金属メッシュでさらに補強
大きな割れやより負荷がかかると想定される箇所には、金属メッシュ(アルミ製のネットなど)を当てて溶かし込むと、骨組みができてさらに強度が上がります。
【安全注意】換気は必須!
プラスチックを加熱すると、有害なガスが発生する可能性があります。作業は必ず屋外または換気の良い場所で行い、防塵マスクを着用してください。また、高温のハンダゴテやリペアツールでの火傷にも注意しましょう。
第4章:パテ補修の技術 ー 美しい仕上がりの鍵
プラスチック溶接で強度を回復したバンパーも、見た目はまだ凸凹です。パテ補修は、塗装前の完璧な下地を作るための、極めて重要な工程です。
4-1. バンパー用パテの選び方
繰り返しになりますが、バンパーには「バンパー用パテ」「樹脂用パテ」を使います。金属用パテは硬すぎて、バンパーの伸縮に追従できません。
| パテの種類 | 用途 |
|---|---|
| 厚づけパテ | 深い傷や凹みを一度に埋める。プラスチック溶接の跡を平らにする |
| うすづけパテ | 厚づけパテ研磨後の細かな気泡や浅い線キズを埋める仕上げ用 |
4-2. パテ補修の成功を決める下地処理
パテ補修で最も重要なのは、パテを塗る前の下地処理です。この工程を怠ると、パテが早期に剥がれます。
手順1:研磨(足付け)
補修箇所とその周辺を、耐水サンドペーパーの#150〜#320程度で研磨します。これにより、表面に無数の微細な傷ができ、パテが「食いつく」土台ができます。
手順2:脱脂
シリコンオフで油分を徹底的に除去します。指紋の皮脂でさえ、パテを弾く原因になります。
手順3:バンパープライマー塗布
脱脂後、バンパープライマーをスプレーします。これが樹脂とパテを強力に接着させます。垂れやすいので、25〜30cm離して薄く数回に分けて吹き付けましょう。

「下地処理が9割」と言われるのは、その通りです。ここで手を抜くと、どんなに高級なパテを使っても無駄になります。
4-3. パテの塗布と研磨のコツ
❶ 「薄塗り重ね」でパテ痩せを防ぐ
一度に厚塗りすると、内部が硬化しきる前に表面だけが固まり、後で「パテ痩せ」(体積収縮)やひび割れが起きます。面倒でも複数回に分けて薄く塗り重ねることが、プロの技です。
❷ 段階的な研磨で滑らかに
パテが完全に硬化したら(20℃で約1時間)、段階的に研磨します:
- #320:盛り上がったパテを削り、周囲の塗装面と高さを揃える
- #600:段差を完全になくし、滑らかに仕上げる
指の腹で何度もなぞり、引っかかりが全くなくなるまで丁寧に研磨しましょう。少しでも段差が残っていると、塗装後にくっきりと跡が見えます。

パテ補修は地味な作業ですが、ここでの丁寧さが最終的な仕上がりを決めるんですね。焦らず、じっくり取り組みます。
一般的な塗装手順(プラサフ塗布、カラー塗装、クリア塗装、仕上げ磨き)については、【一般塗装知識編】スプレー塗装の手順で詳しく解説していますので、そちらをご参照ください。
第5章:バンパー交換の注意点 ー ADAS搭載車の警告
バンパーの損傷があまりにも大きい場合、補修ではなく交換を検討することになります。しかし、近年の車では、バンパー交換に重大な注意点があります。
5-1. バンパーの脱着は車種ごとに異なる
バンパーの固定方法は、車種や年式によって大きく異なります。一般的には以下の箇所で固定されています:
- ホイールハウス(タイヤハウス)内
- 車体下部(アンダーカバー)
- フロントグリル周辺やテールランプの下
これらは主にプラスチック製のクリップ、ネジ、ボルトで留められています。
【重要】事前の情報収集を推奨
作業前に、「(車種名) バンパー 外し方」などのキーワードでインターネット検索し、解説動画や整備ブログを確認することを強く推奨します。隠れたネジや特殊なクリップの位置を把握せずに無理な力を加えると、部品を破損させるリスクがあります。
5-2. 【最重要】ADAS搭載車の警告
ここが、現代の車のバンパー交換における最も重要な注意点です。
❶ センサーの存在
近年の自動車の多くには、バンパーの内部や表面に以下のセンサー類が搭載されています:
- 衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)のレーダー
- アダプティブクルーズコントロールのセンサー
- 駐車支援システム(ソナー)のセンサー
- フロントカメラ
これらは先進運転支援システム(ADAS: Advanced Driver Assistance Systems)を構成する重要な部品です。
❷ エーミング作業の必要性
センサー類が搭載されたバンパーを取り外したり、交換したりした場合、「エーミング作業」が法律で義務付けられています。
エーミング作業とは: センサーが正しい方向を向いているかを、専用の測定機器とターゲット(調整用の的)を使って精密に調整する作業。
この作業を怠ると、センサーが誤作動を起こし、システムが正常に機能しない、あるいは予期せぬタイミングでブレーキがかかるなど、重大な事故につながる極めて高い危険性があります。
❸ DIYのリスク
エーミング作業は、専用の測定機器やターゲット、そして専門的な知識を持つ整備士でなければ実施できません。DIYで行うことは絶対に不可能です。
【結論】ADAS搭載車のバンパー脱着はプロに依頼
あなたの車に先進運転支援システム(ADAS)が搭載されている場合、バンパーの脱着を伴う作業はDIYで行わず、必ずエーミング作業に対応できる専門業者(ディーラーや特定の整備工場)に依頼してください。
安全は何物にも代えがたい最優先事項です。

私のLA300Sミラ イースは古い車なのでADASは搭載されていませんが、新しい車を買ったら要注意ですね。詳細については、国土交通省サイトをご確認ください。
第6章:DIY判断基準とコスト比較
ここまでバンパー補修の知識を解説してきましたが、実際に挑戦するかどうかを決める前に、DIYとプロ施工を客観的に比較しましょう。
6-1. DIY vs プロの徹底比較
| 比較項目 | DIY修理 | 専門業者への依頼 |
|---|---|---|
| 費用 | 数千円〜1万円程度 (材料・道具代のみ) | 擦り傷:1万〜3万円 へこみ:2万〜4万円 バンパー交換:5万〜15万円 ディーラーは高め、板金業者は比較的安価 |
| 仕上がり | 技術力・経験に大きく左右される 初心者の場合、修理跡が残る可能性 | 高品質で美しい仕上がり 修理箇所が分からないレベルも可能 |
| 作業時間 | 数日〜1週間以上 (乾燥時間を含む) | 数時間〜数日 損傷度合いによる |
| リスク | ・失敗して状態を悪化させる可能性 ・修理跡が原因で査定額が下がる可能性 ・ADAS車はエーミング未実施による安全リスク | ・費用が高額 ・業者によって技術力に差がある場合も |
6-2. DIY補修に挑戦すべき人、やめた方がいい人
✅ DIY補修に向いている人
- 費用を大幅に抑えたい
- 中古車や古い車を所有している(失敗を恐れず挑戦できる)
- 「完璧」より「目立たなくなればOK」という期待値
- 技術を学びたい、DIYを楽しみたい
- 時間に余裕がある
- ADASが搭載されていない車(またはバンパー交換は行わない)
❌ プロに依頼すべき人
- 新車や高級車を所有している
- 近々車を売却する予定(査定への影響を考慮)
- 「新車同様」の完璧な仕上がりを求める
- 時間がない
- ADASが搭載されている車でバンパー交換が必要
- 大きな破損や複雑な損傷

私の車は古くリセールバリューもないため、技術を学ぶためにも自分でバンパー修理を行うことにしました。

判断基準は単純で、「失敗しても後悔しない車か」「時間と手間をかける価値があるか」「安全に問題ないか」の3点です。
まとめ:知識を武器に、賢い選択を
この記事では、バンパー補修に必要な知識を体系的に解説しました。
重要ポイントの再確認
- バンパーは樹脂製:ボディとは材質が違うため、バンパープライマー、樹脂用パテが必須
- 補修方法の使い分け:割れ→プラスチック溶接、へこみ→パテ補修
- プラスチック溶接:接着剤より圧倒的に強い。ハンダゴテorホットホチキス
- パテ補修の成功は下地処理が9割:足付け→脱脂→プライマー→パテ→研磨
- ADAS搭載車の警告:バンパー交換時はエーミング作業が法律で義務。DIY不可
- DIY判断基準:失敗を許容できる車か、時間があるか、安全に問題ないか
次のステップ
この知識編で理論を理解したら、次は実践編に進みましょう。実践編では、実際にバンパーの割れを補修し、塗装し、交換するまでの全工程を、写真付きで詳しく解説します。
バンパー補修は、正しい知識と丁寧な作業があれば、初心者でも十分に挑戦可能です。焦らず、手順を守り、何よりも安全第一で取り組んでください。
自分の手で愛車を蘇らせる達成感は、きっと素晴らしい経験になるはずです。
【付録】車のDIY塗装の全知識を一枚にまとめたマインドマップ
今回解説した内容の全体像を、一枚のマインドマップにまとめました。愛車のバンパー修理で迷った時に、いつでも見返せる保存版としてご活用ください。
参考文献・外部リソース
- ホルツベース:記事一覧 https://holtsbase.holts.co.jp/article/
- 99工房:補修ナビ https://www.99kobo.jp/
- アストロプロダクツ:コラム記事
https://www.astro-p.co.jp/blog/97/?blog_type_id=4
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