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DENONのダイレクトドライブ・ターンテーブル「DP-3000」を中心としたシステムです。
長期間安定してお使いいただけるよう、スピンドルのオーバーホール、トランジスタ交換を含むフルメンテナンスを実施しました。テストレコードによるワウフラッター測定およ周波数特性の確認を行っており、正確な動作をデータで確認済みの動作品です。
すぐにお聴きいただけるよう、audio-technica製カートリッジ(AT-10G)と、自作フォノケーブルをお付けします。
【メンテナンス内容】
・外装、内部の清掃
・木部キャビネットのワックス仕上げ
・金属部品の研磨
・インシュレーターゴムのケミカルメンテ
・スピンドル軸の清掃、オイル塗布
・接点の洗浄
・回路基板の部品交換(半固定抵抗、トランジスタ:2SC1213, 2SA562, 2SC458, 2SC373)
【動作確認】
・ワウフラッター: 0.05~0.07% RMS / 安定した回転精度を維持しています。
・周波数特性: 付属中古カートリッジの特性結果(LチャネルがRチャネルと比較して約1~2デシベル程度低い)が出ていますが、特定の帯域でのトラッキング不良(共振・針飛び)は確認されません。
(※グラフは非RIAAテストレコードをフォノイコライザー経由で出力した測定データです。特有のカーブは仕様に基づく正常な波形であり、トラッキングの正確性を確認しています。)
【付属品】
・DP-3000 / DP-3700F / DENON DA-305
・audio-technica AT-10G カートリッジ一式(重量約19.5g)
・DENON純正 EPアダプタ
・自作フォノケーブル(全長約1.5m)
※画像に写っているものが全てです。
【ケーブル仕様】
部品:MOGAMI 2534、REAN(RCAプラグ)、オヤイデ電気(DIN 5pin)、パラコード、メッシュチューブなど
アース構造:ケーブル内独立・1点アース方式
伝送経路でのノイズ混入を物理的に防ぐため、外部シールドを独立したGNDラインとしてアンプ側でアースと合流させ端子へ引き出しています。
整備を行っておりますが、製造から年月が経過したヴィンテージオーディオ機器であることをご理解の上、ご検討をお願いいたします。